おすすめレンタルサーバー【ConoHa WING】

サーバー契約

僕は、ConoHa WINGとロリポップの両方を使っています。

両者の良いところと悪いところを分った上で、解説をしていきます。

結論:おすすめはConoHa WINGです。

なぜConoHa WINGを選択するのか?

たくさんあるレンタルサーバーの中で、なぜConoHa WINGを選択するのか?という疑問におこたえします。

  • 表示速度国内No.1の圧倒的スピード!
  • サーバー料金は月額775円からと、業界最安基準!
  • WordPressがカンタンにインストールできる

このようにConoHa WINGには、3つの「おすすめ理由」があり、大手企業やWEBメディアもこぞってコノハウィングを利用しています。

ロリポップと何が違うのか?

ConoHa WING
775円/月〜
  • webサーバー:Apache + nginx
  • 転送量:27TB/月
ロリポップ
550円/月〜
  • webサーバー:Apache or LiteSpeed
  • 転送量:900GB/日

このように簡単に比べてみても大きな差はありません。

webサーバーがConoHa WINGのほうが性能が高いですが、ロリポップも決して性能が低いわけではないです。

私がConoHa WINGをメインで使っている2つ理由

結論
・少しでも早く表示したい
・ファイルマネージャーが使いやすい

1.少しでも早く表示したい

これは、ブログ運営をしていると必須の考え方になります。

webの表示速度が遅くてページから離脱したことが、皆さんにも覚えがあると思います。

ブロクで、離脱される=見てもらえないは、致命傷となります。

見に来てくださった方が少しでも、ストレスなく閲覧できる状況をできる範囲で用意しておくのは、ブログ運営者の責務であり、閲覧者へのマナーだと考えており、私はConoHa WINGを選択しています。

2.ファイルマネージャーが使いやすい

コントロールパネルを含め管理画面のUI・UXが優れており直感的に操作できるので使いやすいです。

コントロールパネルは、あまり知識がない方でも少しググれば、必要な情報をゲットできてサブドメインの取得など簡単にできると思います。

私は、web制作もしているため、サーバーへの接続を頻繁に実施しているのですが、ファイルのアップロードがドラップ&ドラッグでできるため専用のソフトを使う必要がなく大変重宝しています。

まとめ

結論
少しでも閲覧者にストレスなく見てもらいたい、自分でコントロールパネルを操作する可能性があるという方は、ConoHa WINGという選択で間違いなし。

今回は、ロリポップと比較しましたが、ロリポップにはロリポップの良いところがあります。

ロリポップの契約方法はコチラ

例えば、自社のサイト直接検索して閲覧しに来てくれる人に対しては、そこまでの表示速度がは必要ないとおもいます。(速いに越したことはないが、離脱にはつながらないと思われる)

特に価格の差は、約4,000円/年位になるので、そこの部分を対費用効果で考える必要もあると思います。

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